しますか?それとも下垂させますか?

まずはご妊娠おめでとうございます!

皆さんが妊娠した時、何か体に変化はありませんでしたか?
悪阻で妊娠に気づいたという方が多いかと思いますが、ほとんど悪阻を感じなかったという方もいらっしゃるかと思います。

私の友人の場合、体調には全く問題を感じていなかったのに、大好きだったお酒がある日急に不味く感じ、全く飲めなくなり、
その2週間後に妊娠が発覚、というパターンでした。きっと、お酒が不味く感じた時はすでに妊娠していたのでしょう!

こんな話を聞くと、女性の体って不思議だな〜って思ってしまいますよね!
こんな風に、男性なら経験できない体験や身体の変化というものは女性にはつきものですよね。

妊婦さん必見!をマスターしよう! image 1

妊娠中から出来るもあります

今まで吸われたことのない乳首は傷みやすく伸びも悪いため、赤ちゃんがおっぱいを吸う力に負けて切れてしまいます。
また、乳首の伸びが悪いと赤ちゃんの舌が絡めないため、うまく飲めなかったりします。
こういったトラブルを防ぐにはバストマッサージが効果的ですが、必ずかかりつけのお医者さんに許可を貰ってから、始めてください。

バストマッサージ

お産後、スムーズに母乳が出るようにするために、SMC(self-mamma-control:母乳自己管理)と呼ばれるマッサージが効果的です。SMCは基底部マッサージと乳頭・乳輪部マッサージに分けられます。

基底部マッサージ

母乳は、乳腺で「血液」を原料に作られ、乳管を通り、乳管洞に溜まって、赤ちゃんが吸うことで乳口から出ていきます。乳腺まで「血液」を運ぶ血管は、基底部と呼ばれるバストの土台の部分を通っていて、ここの血流が悪くなると母乳の出が悪くなります。基底部マッサージは、ここの血流を良くするためのマッサージなんですね!基底部をマッサージするのが目的ですので、おっぱい全体をもみほぐすようなマッサージはしないでください。

乳頭・乳輪部マッサージ

赤ちゃんがおっぱいを吸いやすくなるように、乳首を柔らかくするためのマッサージです。
また、乳首が柔軟になると、乳首の裂傷等も防ぐことができます。

妊婦さん必見!をマスターしよう! image 2

注意しなければいけないこと

妊娠初期におっぱいを刺激しすぎると、オキシトシンというホルモンが分泌され、子宮が収縮することで
お腹の張りや流産、早産を引き起こす可能性があります。
かといって、乳首が陥没している場合や扁平な場合、このマッサージを避けて通ることはできません。
マッサージを始めても良い時期は人によって違いますので、必ずかかりつけの医師や看護師・助産師さんの指導のもとで行いましょう!

気になるバストの下垂対策

授乳後にバストが下垂する原因として、クーパー靭帯の伸びと皮膚のたるみが挙げられます。
クーパー靭帯の伸びには、大きくなったバストにフィットするマタニティブラが、皮膚のたるみにはバストクリームが効果的です。

なぜマタニティブラが必要なの?

妊娠中〜卒乳までは、絶対にマタニティブラを着用してください。
皆さんが普段つけているブラや補正下着は、バストを美しく見せるためのもので、急激に変化していくバストには対応できません。
マタニティの時期にこのようなブラを着けていると、おっぱいを押さえつけ、乳腺の発達を妨害してしまいます。
一方、マタニティブラは、妊娠以降に変化していくバストに対応できるように作られています。
バストが急激に変化する時期だからこそ、マタニティブラが必要なのですね!
卒乳までは、マタニティブラで優しくバストを支えましょう。

バストが下垂する原因についてはコチラ「授乳で胸が垂れる原因は?美しいバストをキープするために私たちがすべきこと」で詳しく説明しています。

バストクリーム

妊娠後はバストが急激に成長するため、バストのお肌が乾燥がちになってしまいます。
乾燥してしまうと、ブラが接する部分がかゆくなったり、お肌が荒れたりしてしまいます。
また、卒乳後に伸びてしまった皮膚にハリとツヤを取り戻すためにも、バストクリームは必要です。

は継続が大事です